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メンバー語録

集中!集中!ハッ!ハッ!

奥野んち

オール

サイコパス

為助

ラマダーン

 コマッティンガム宮殿

行けたら行くね!

 主に木佐貫が発した一言によって場が凍り付いた時に木佐貫自らその場の状況を打開しようとして発する一言。基本的にはこれを濫用しさらに場の空気が凍りつくので彼は泥沼にハマっていく。木佐貫のクラスメイトの間で用いられているらしい。

 飲み会の開催場所に困った時に行き着く会場。道場のあと、打ち上げの二次会、何も無い日、とにかく皆奥野の家に集まる。なぜなら彼の家は広く、暖房・こたつ・ホットプレート等が完備されているからである。ああ快適。

 何も生み出さない行事のひとつ。皆闇へと落ちていく。本当に誰も喜ばない。あるのは眠気と深夜テンションによる発言への後悔のみ。

 部員が菅井を呼ぶ際に用いるあだな。尊敬の念にあふれている。

 テコンドークラブの愛すべきマスコットハムスター。飼い主は小松であるが、帰省・教育実習などの事情により隙あらば部員の家に預けられようとしている。飼い主の食っちゃ寝ぐうたら生活が起因してか、食っちゃ寝ぐうたらハムスターと化してしまっている。名前の由来はちょっとここでは言えないが、菅井の悪ふざけが発端。飼育に飽きられ、ほったらかしにされているので余命が心配である。生きねば。

 

  佐藤が「夜は炭水化物を食べない」「断食」などをたびたびおこなうため、部員から「ムスリムなんじゃね」とささやかれている。本人は真面目な仏教徒を自称しているが、こっそりお祈りをしているのかもしれない。

 言わずと知れた小松財閥の令嬢、小松玉麻果の邸宅である。札幌駅近郊の一等地に800ヘクタールの土地を有し、玄関は大理石の床・グランドピアノが設置されている。北大の土地も実は小松財閥の所有物である。邸宅内には映画館・カラオケ・ジム・ビリヤードなどが完備され、自家用車も保有している。部員はたまにお邪魔するのだが、執事・メイド100名による出迎えがある。ちなみに、小松に飼育されているハムスターの生活水準は一般の北大生のそれを遥かに上回る。

 桑谷の常套文句。絶対こない。

ダイソン

 桑谷の異名。バイキングなどに行ったとき

食うスピードが全く衰えないことによる。

 サークルでは「吸引力の変わらないただ一人の桑谷」として畏怖されている。

主将の呪い

歴代主将がかけられた呪い。

4代:雪道で転倒し肩を脱臼

5代:昇級審査の試割りで拳を骨折

6代:スノボでケガ​

8代:ロシアでチーズを食って食中毒

9代:鶏肉で食中毒

10代:練習中に靭帯断裂

​末代まで祟られているとしか思えない。

キサヌキの日

木佐貫が周期的に機嫌が悪くなる日。

話しかけても不機嫌そうな表情で

「ハイ」「そっすね」などの言葉しか

言わなくなり、全体的にふてくされている。

端的に言って非常にめんどくさい。

木佐貫が周期的に機嫌が悪くなる日。

話しかけても不機嫌そうな表情で

「ハイ」「そっすね」などの言葉しか

言わなくなり、全体的にふてくされている。

端的に言って非常にめんどくさい。

​クズの本懐

奥野の生き様。

​もうヒモとしてしか生きられない。

​「話しかけられたら喋りますよ」

コミュニケーション能力がアレな人間が多い

​テコンドークラブにおいても一目おかれる男、福田が放った一言。強い意思が垣間見える。

1995年生まれ

9代目と【検閲により削除】が

1995年生まれである。深く踏み込んではいけない。

消失の世代

佐藤や木佐貫の世代の通称。

「自分達が辞めればサークルが無くなる」という

強い危機感と恐怖心の中で成長を遂げてきた。

そのため危機感は他世代に比べ圧倒的に強いが、

​一方でメンタルは豆腐・ガラス・チワワである。

沈黙の世代

福田や湯上を筆頭とする第11代目の通称。

とにかく喋らないが、最近は反応が見られるように

なってきたような気がしないでもないが、やっぱり喋らない。

天池世代

獣医学部に所属する明晰な頭脳を備え、道大会では戦わずして第3位に入賞し、「北の暴れ馬」の異名で恐れられた男、天池隼斗を筆頭とする第9代目の世代を指す。天池のもとに菅井や奥野、桑谷といった荒くれ者が集い、史上最強の世代の呼び声が高い。

ですね。

梅津が上級生との会話の中で肯定の意思を

​示す時に用いる。話の内容は基本的に聞いているのか怪しい。

水​神様

ある日の飲み会帰りのことであった。酔っぱらった部員たちが一休みしようとある部員の家を訪れた時、階を間違えてしまった。しかし、その時、インターホンを鳴らしてもいないのにたまたま同じマンションに住んでいたある女子部員が現れて、コップの水を酔っぱらいに恵んでくださったという。以来、サークルでこの女子部員は水神様とは呼ばれておらず、別に崇められも畏れられてもおらず、普通に名字で朝比奈、あるいはあさりという渾名で呼ばれている。

イデア界

湯上がいってしまった遠いところ。

もう帰ってこない。

hey hukuda!

福田に話しかける時はこう呼びかけなくてはならない。​

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